2014年10月13日月曜日

2014/10/12 明倫ワークショップのお知らせ。



・プレレクチャー『ロマン・ロランについて』

・開催日時 2014年10月18日(土)14:00〜
・場所   京都芸術センター制作室 7  
・料金   無料
・ご予約  京都芸術センターからご応募下さい。 → 京都芸術センターリンク


登壇者  宮本ヱイ子 さん(一般財団法人ロマン・ロラン研究所 業務執行理事)

アトリエ劇研『ピエールとリュース』公演に先立ち、ロマン・ロランについてのプレレクチャーを行います。
そのイベントにあたって、京都で60年以上の活動をされている「一般財団法人ロマン・ロラン研究所」より、宮本ヱイ子さんにお話いただける事となりました。
アトリエ劇研の前身、アートスペース無門館時代の劇場についてもご存知で、我々の知らない当時の劇場やロマン・ロラン研究所での日々の活動、勿論、ロマン・ロラン、ピエールとリュースについて、当公演の演出でもありアトリエ劇研新ディレクターのあごうさとし、アトリエ劇研プロデューサー杉山準を交えながら、多義に渡る貴重なお話を聞かせて頂きます。

ロマン・ロラン研究所からお越しいただく宮本ヱイ子さんは、ロランの数々の本を翻訳した宮本正清先生のご夫人で、また、宮本ヱイ子さん自身も里山保全活動についての書籍などを出版されています。
宮本正清先生と当館館長の波多野先生とは古くからのお知り合いで、今回の公演のお話をさせて頂くと、宮本さんも快く承諾していただきました。


ロランについては、反戦平和や、反ファシズム、理想主義、など、様々な難しい言葉で語られると、どことなく難しい人だと感じたり、取っ付きにくそうに思われるかもしれませんが、

〈恋は決闘です。右を見たり、左を見たりしていたら敗北です〉

と言うロランの言葉はどことなくユーモラスですし、

 〈魂の致命的な敵は、毎日の消耗である〉

というその言葉は、ロランが亡くなって70年後を生きている今の私たちにとってさえ、切実な臨場感を感じる言葉かもしれません。

ご予約は京都芸術センターのサイトより受付しております。
皆様のご来場お待ちしています。







0 件のコメント:

コメントを投稿